【独自考察】準々決勝のカギを握るのは・・・村上宗隆だ!
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日本は無事に決勝トーナメント進出を一位通過。

韓国、台湾、オーストラリア、チェコの難敵を撃破して、無傷の4勝。

予選リーグで特に光ったのは、メジャー組の活躍でした。

大谷、吉田、鈴木の一発攻勢が試合の趨勢を決しましたね。

そこで、この記事では、これから先のマイアミのローンデポ・パークでの戦いのカギを握るであろう

キープレイヤーを考察してみたいと思う。

鍵を握るキープレイヤーは村上宗隆だ!

私が考えるキープレイヤーは、ずばり村上宗隆選手。
この考えに至った理由は、予選リーグの始めの3試合では、それほど良くなかった。
期待されているホームランは0本で、打率が2割ぐらいでした。

しかし、最後のチェコ戦では見事なホームランをライトスタンドに運びました。

決勝トーナメントに行く前に、このホームランが出たことは、本人にとってもチームにとっても
非常に大きいと思っています。

この一本が出たことによって、本人の気持ち的にも楽になっただろうし、たとえ格下のチェコが相手だったとはいえ、
自信も深めたのではないだろうか。

前回大会と状況が似てる?

思い起こせば、村上選手は前回のWBCでも準決勝のメキシコ戦まで絶不調モードでした。

細かく言ったら、メキシコ戦の最後の打席までは。

ところが、1点ビハインドの状況で、ランナーを置いて巡ってきた最後の打席で、見事に復活のサヨナラヒットを打ちました。

そして、次の決勝戦でも見事にホームラン。

こんなことがあって、大会の終盤で見事に復調しチームの世界一に貢献しました。

 

そんな村上選手でしたが、今回の状況もそれと少し似ていて、ここまで打線を引っ張っているのは、

大谷選手、吉田選手、鈴木選手らで、今年からホワイトソックスに移籍した村上選手の活躍は

あまり見られていなかったのだが、チェコ戦の一発は準々決勝戦での活躍を期待させるものが

あったのではなかったかな、と思っています。

予選で好調だった選手たちだって、毎試合打てるわけではないし、不調になるかもしれない。
そしてマークも厳しくなることが予想される。
そこで、今まで影を潜めていた村上選手が活躍すれば、チームのムードもどっと上がるではないかな?

村上選手は,NPBで至上最年少の三冠王を取りました。それから、あの王貞治さんの55本の年間最多本塁打記録を

破った選手でもあります。日本球界に相当なインパクトを残したバッターです。

そんな彼が勝負所でホームランなどを打てば、チームも凄く盛り上がるでしょう。

やはり、日本のファンは村上選手の勝負所でのホームランに期待しているはず。

他のキープレイヤー

他のキープレイヤーを挙げるとすれば、岡本選手と近藤選手。

岡本選手

岡本選手も予選ではパッとしませんでした。調子はあまり良くない感じでした。
前回大会では、決勝戦でも貴重なホームランを放ち、チームの世界一に大きく貢献しましたね。
準決勝でもアロザレーナ選手に好捕こそされましたが、実質的にはホームランでした。
この選手にも一発の魅力があるので、ぜひ調子を上げて貰って、勝負どころのホームランを期待したいですね。

近藤選手

もう一人は、近藤選手です。
近藤選手は予選では3試合に出場してノーヒット。主力選手の中で一番状態が悪そうな選手です。
近藤選手といったら、前回大会では、3番の大谷選手の前を打って、見事に打線のつなぎ役として機能していました。
見方によれば、影のMVPと言えたかもしれません。

ただ、今大会の彼は、前回と違い状態がよろしくありません。大谷選手の後を任されていましたが、卓越したバッティング技術が影を潜め、
打線をつながりを切っている状態です。次の吉田選手が好調なだけに、余計に目立ってしまいます。
本人、自分が打っていたらもっと点が入っていた、と言っていますよね。

準々決勝以降、井端監督が近藤選手をそのまま使い続けるのか、他の選手と入れ替えるのか、それとも打順を下げるのか、
代打待機させるのか。どのような起用をするかは、分かりませんがそこにも注目です。